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TOKYO LEATHER FAIR

こんにちは!

 

東京CONY ARCSの細川です(^^)

 

12月6.7日の2日間、東京レザーフェアが開催されていました!

 

2018-19秋冬コレクションです!

 

学生の頃はファッションショーで参加させて頂いたり、

 

自分たちが作ったものがショーとして作品になると

 

達成感と充実感で楽しかったな~と思いだします。

 

社会人になってから見るレザーフェアはまた全然違う感覚ですが、

 

やはり素材を見て触れることは楽しいものです。

 

しかし、残念ながら今回私は行けず・・・

 

なので、行った社員に話を聞いたり、資料を見せて頂きました!

 

黒桟革という漆塗りの技法を使った革を見せてもらいましたが、

 

日本の伝統が革の技法にも落とし込まれるのか

 

と可能性は無限大だと思いました!

 

私はまだまだ頭が固いようです。

 

また革以外にも蛍光色の塗料や、

 

カラー配合をスマホを通じて作れる塗料など、

 

現代的な材料が出てきていてとても興味を持ちました!

 

次回のシーズンではどんな新しいものが出てくるのか楽しみです!

 

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2017/12/08 | TOPICS

板段ボールとその魅力

12月に入り、豊岡も芯から冷える寒さになってきました。どうも、Aoneの黒川です。

 

 

朝は自転車で毎朝通勤していますがあまりにも寒すぎて手はかじかみ、会社に到着した頃には常に全身が冷たくなっていることも多いです・・・。

 

そんな中、最近職場にストーブが登場したこともあり、冷えきった体を温めてくれる大事な存在となってくれているので、非常にありがたいです!

 

 

 

 

 

さて、話は変わって最近職場でとても重宝しているものがあります。

 

それは・・・・・・板段ボールです!!

 

え?と思われる方もいらっしゃると思いますが、使い方次第で様々な用途で活躍するアイテムなのです!

 

 

 

 

まず1つ目は大量の物を乗せて棚に収納することができます。

 

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とてもデリケートな素材の鞄を生産しているので、途中まで縫製した状態で箱などに入れておくと圧迫痕がついてしまったり、もう一度取り出すときに傷が入ってしまいます。

 

そこで板段ボールの上に並べておくことで、スムーズに出し入れすることが可能になります。

 

 

 

 

2つ目は作業台の高さ調節です。

 

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職場にある机の高さが作業上、少々低いという問題点があります。

 

座ってミシンを踏む人にとっては丁度いい高さなのですが、立ちながら下作業を行う人にとっては屈みながらという体に負担がかかる体勢になってしまいます。

 

そんな時にこの板段ボールを積むことによって、その人が最も作業のしやすい高さに調節することができます。

 

板段ボールを抜くだけで簡単に調節出来るのも嬉しいところですね!

 

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その他にも低い机の上に乗せて高い机との段差をなくして作業をしやすくしたり、机の足下についていたキャップが万が一紛失してしまった時も下に挟んでゆがみを抑えることだって出来てしまいます笑

 

 

 

 

 

 

気泡緩衝材(プチプチ)と組み合わせて使えば、傷つきやすい金具を簡易的に置く場所としても使用できます。

 

 

 

正直、段ボールの底に敷くものでしか使えないと思っていた物がこれほどまでに生産の役にたってくれているので、その価値を再認識することができました。

 

もしかすると自分には見えていないだけで、身の回りにはいくつもの使い道が存在するものがまだまだ隠れているかもしれません・・・!!

 

 

 

 

2017/12/03 | TOPICS

豊岡の私的おすすめスポット

どうも橋本です。

 

 

 

このブログの担当を任されて結構な月日が経ちました。

 

 

 

それまでは、ブログを書いてみたいという気持ちはあったものの、

 

なかなか個人ブログをするにはきっかけが掴めませんでした。

 

なのでこのように会社の更新に携わることで、使命感と、責任感を持って、

 

なにより継続できることが嬉しいです。

 

きっと個人ブログだと挫折してしまうと思うので、、笑

 

そんな風に慣れてきたので、友人にブログ書いていることを教えたところ、

 

「改行しすぎて読みにくい。福西さんくらいにして。」って言われました。

 

なので弊社の福西さんの改行を目指して更新していきたいと思います!

 

 

 

前置きは長くなりましたが、

 

今月は地方での就職を考えている方に向けて

 

地方にもこんな素敵な場所があるんだよ。っていう私的おすすめスポットを紹介したいと思います。

 

私的おすすめは「城崎国際アートセンター」です!

 

ネーミング的に美術館のようですが、、、違うんです。

 

 

様々なアーティストが滞在して創造活動をする拠点なんです。

 

 

ダンスだったり、劇だったり形は様々ですが、

 

市内、県外、国外で発表する作品を城崎に滞在して作るんです。

 

先日私は、「不思議な影」という作品をアートセンター内にて観覧しました。

 

影絵と人形と人間とダンスと音楽が混じりあった作品は、

 

今まで体感したことの無い、異次元空間に居る気分でした。

 

その作品の中で特に印象に残っているのは、ダンサーのタップダンスです。

 

 

 

 

私は今まで、ダンスにはあまり興味が無く、音楽に合わせて体を動かす様子でも、

 

音楽の方に集中してしまう程でした。

 

しかしタップダンスは違うんですよ。タップダンスはダンスとしても勿論格好いいのですが、

 

音に合わせるというよりも、タップダンスの奏でる音が音楽の中心なんです。

 

予想もしていなかった関心に自分でも驚きました。

 

 

 

 

話は逸れましたが、

 

そんなアートセンターのある豊岡は、温泉があり、蟹や牛など食べ物が美味しいということで、

 

昔から多くの文人や文化人が滞在した地です。

 

それが現代にも受け継がれ、その滞在を歓待する拠点まであるなんて素晴らしいですよね。

 

 

 

 

そんな豊岡での就職、考えてみてはいかがでしょうか。

 

まずは先人達のように滞在でも良いかもしれませんね。

 

 

 

ではまた来月に。

 

 

橋本

 

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2017/11/24 | TOPICS

刃型のテフロン加工

こんにちは!

 

ラボラトリーの福西です。

 

秋も終盤に差し掛かってきました。

 

豊岡には安国寺という、ドウダンツツジの紅葉が楽しめる名スポットがあります!

 

夜のライトアップはとても綺麗ですよ!

 

 

 

さて、今回は、刃型のテフロン加工についてご紹介します。

 

裁断で使用する刃型は、様々なものを抜きます。

 

革、生地はもちろん、芯材は多くの種類があります。

 

その中でも、厄介なのが、ワッペン加工を施している芯材です。

 

ワッペン加工とは、シールのように裏面に粘着加工を施してあるものです。

 

ゴム糊を塗る手間が省ける為、効率が良く、鞄には多く使われています。

 

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一つ問題なのが、裁断をする際、このワッペン加工の粘着が刃型にくっついてしまう事です。

 

量産では、100以上の数が動きます。

 

枚数が多い為、粘着が刃型にこびりつきます。

 

灯油を使って拭き取ると綺麗に落ちるのですが、全て綺麗にするとなるとかなりの時間がかかります。

 

そこで活躍するのが、テフロン加工の刃型です。

 

テフロン加工を施した刃型は、何度抜いても粘着が付きません。そして、この効果は持続します。

 

又、裁断も正確に出来ます。

 

手間も省け、正確に裁断できる為、今後は大いに活躍しそうです。

 

効果アップ出来ることはどんどん取り入れていきたいと思います!

 

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2017/11/17 | TOPICS

生地の展示会

こんにちは!

 

CONY ARCSの細川です(^^)

 

最近街を歩いていると、木が黄色や赤に色づいて、

 

いつの間にか随分と秋らしい景色になったな~と感じました。

 

今年は紅葉を見に行く予定がなかったので、あまり気に留めてなかったのですが、

 

やはり秋の風物詩綺麗ですね♪

 

先週のお話しですが、イタリアの生地の展示会へ行く機会をいただきました!

 

日本では見かけないような素材がたくさんあり、とても興味深かったです!

 

同じ織り方でも素材の工夫でこんなにも表情が変わるのかと。

 

あんなにじっくりまじまじと生地を見たのは初めてかもしれません。

 

某高級ブランドの試作生地なども見せていただいて、とても勉強になりました!

 

生産チームは正直毎日室内にこもりきりで外に出ることがあまりないので、

 

私も含めて、皆にとってもいい刺激になったんじゃないかと思います!

 

まずは知って興味を持つことが大事です。

 

この生地好きだな~!と思った素材もあったので、

 

機会があれば実際に使って鞄を作ってみたいです~★

 

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2017/11/13 | TOPICS

初投稿と私の仕事

今回が初のブログ投稿となります。Aoneの黒川です。

もともと本社の製造部で勤務していましたが今年の9月にAoneに移り、現在生産に関わっています。

 

 

 

そんな私の仕事は主に「下作業」です。

 

 

 

縫製された糸をカットして、焼いて処理をする。

ファスナーやポケットの両面テープをはがして本体に貼り込む。

金具をセットして次の人に渡す。

 

 

 

と、他にも様々な作業があり、手を止めることなく生産を続けています。

ミシン縫製の技術がまだまだ未熟な部分もあるので、こういった細かな仕事が私の頑張りどころです!

 

 

 

 

さて、この下作業において重要視されるポイントは「時間」です。

丁寧に作業をすれば良い仕上がりにはなります。ですがこの業界ではそれだけだと力不足なのです・・・・!

きれいに、そしてどれだけ作業時間を短縮することが出来るかが、1日に100本以上も生産する上でのポイントとなります。

 

 

 

そこで自分の作業時間を明確化するためにストップウォッチを使って時間を測ります。

1つの作業が何秒か?それが10個を続けて進めると何分になるのか?

時間が目に見える形になることによって、ただ黙々と作業を行うよりもその工程に対する姿勢が変わります。

 

 

 

工程ごとの時間が分かると、スケジュールや段取りを組みやすくなるのはもちろんのこと、

「次は○秒縮められるようにもっと早く手を動かそう・・・」

と、まるでスポーツ選手の自己ベストを更新するかのような感覚さえも感じることができます!

 

 

 

まだまだ他のメンバーの方々と比べると遅い部分は目立ちますが、

「すばやく 手際よく 丁寧に」をモットーに効率的な生産を目指していきたいです!!

 

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2017/11/04 | TOPICS

生産管理 の 時間管理

どうも橋本です。

 

 

 

 

 

 

突然ですが、

 

 

 

 

 

今このブログを読んで下さっている方は、1日が何分間かご存知でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

計算したら簡単に分かることですが、

 

 

 

 

 

計算してみないとなかなか意識しない数字かと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに正解は「1440分」。

 

 

 

 

 

 

 

 

この数字を知った時、すごい短く感じ、

 

 

 

 

 

 

5分、10分も貴重な時間だと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

前置きは長くなりましたが、最近1日が短く感じすぎて

 

 

 

 

 

 

自身の時間を見直して、時間管理の本を読んでおります。

 

 

 

 

 

生産管理という職種は、いかにお客様と生産を常にサポート、根回し、準備できるか

が重要で、

 

 

 

 

 

同時進行するには時間管理がカギとなります。

 

 

 

 

 

私は毎日「TODOリスト」を作って仕事しているのですが、

 

 

 

 

 

 

その本では「TODOリスト」はお勧めしないそうです。

 

 

 

 

 

なぜなら簡単なタスク、急に入るタスクを優先しがちになり

 

 

 

 

 

 

本来優先するべきタスクが後回しになるためとのこと。

 

 

 

 

 

その改善策としては、タイムスケジュールにタスクを入れて進行するということと、

 

 

 

 

 

一日が1440分しかないと意識するということで、

 

 

 

 

本の特典としてスケジュール見本と1440分を意識するための画像がついておりました。

 

 

 

 

 

 

全ての情報を鵜呑みにするわけではありませんが、

 

 

 

 

 

批評家にはならず試してみて、業務に合ったより良い方法で

 

 

 

 

 

 

生産を管理していきたいと思います。

 

 

 

 

 

ではまた来月に。

 

 

 

 

 

 

橋本

 

 

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2017/10/27 | TOPICS

鞄の糸処理

 

こんにちは!

 

ラボラトリーの福西です。

 

肌寒い日が続きますが、皆さん体調は崩されていないでしょうか?

 

 

さて、今回は糸処理についてご紹介したいと思います。

 

糸処理とは、縫製後に、ほつれないよう、不要な糸を焼き留める作業です。

 

2つの方法をご紹介します。

 

 

1つ目は、ライターを用いる方法です。

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短く糸を切り、ライターで炙ります。

 

炙るだけではほつれてしまう為、指でしっかり押しつぶします。

 

この方法は、表に見えない部分によく用います。

 

 

2つ目は、電気ペンを用いる方法です。

 

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電気ペンを写真のように使い、溶かしながら、くっつけます。

 

ペン先が細く、ライターのように炎が出ない為、細かな作業に向いています。

 

注意しなければいけないのは、温度です。

 

変圧器を使い、温度調節をするのですが、高過ぎると、焦げたり、糸がプツっとすぐ切れてしまいます。

 

 

このように、2つの方法を使いわけています。

 

下作業ではありますが、糸がほつれないようにする大事な作業です。

 

毎日する作業ですが、早く、確実に作業していきたいと思います。

2017/10/20 | TOPICS

東京営業所での打ち合わせ

こんにちは!

 

東京営業所CONY ARCSの細川です(^^)

 

ここ数日夏みたいに暑かったと思ったら、

 

今日から急激に寒くなったり、

 

どんな服装したらいいか朝の洋服選びが大変ですね。

 

私は、秋の花粉症だと思っていたら完全に鼻風邪でした。

 

みなさんも体調管理には気をつけましょう!

 

ここ最近のARCSはとても来客が多いように感じます。

 

私は生産チームなので、直接お話しする機会はあまりないですが、

 

特に新規のお客様が増えていて、

 

どんな商品の打ち合わせをされているのか、

 

ミシンを踏みながら、聞き耳を立てていたりします。笑

 

実際その商品をARCSで生産するとは限りませんが、

 

やはりどんな鞄が作られて世に出ていくのかは気になりますよね。

 

鞄を作るという仕事をしていると、

 

鞄を買う事が少なくなりましたが、

 

こんな鞄が作りたいなという妄想だけが膨らみ、

 

なかなか実行に移せていません・・・。

 

休日に市場調査してアイディアを得たり、

 

勉強のためにも自分の鞄づくりもしていきたいなと思います!!

 

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2017/10/13 | TOPICS

刃型の改良で効率UP

母親が最近申し上げておりました。

 

 

豊岡の夏が終わると、冬だ!と・・・

 

 

ようこそ。

 

 

豊岡に冬がやってきました。

 

 

朝寒くて、何を着て行けばいいのかわかりません。

 

 

どーも、Aoneのナカムラです。

 

 

半袖で外回りをしていた季節が懐かしい限りです。

 

 

 

さて、本題に入ります。

 

 

本日も、なかなか伝わりにくい裁断の話をさせていただきます。

 

 

最近、弊社では生地の1枚抜きを行う機会が多くあります。

 

 

生地の裁断は、一般的に重ねて裁断を行うことが多いですが

 

 

柄のある裁断に関しては、縦横・上下・左右1枚ずつ柄に合わせて裁ちます。

 

 

1回の裁断で、10枚抜けるか1枚しか抜けないか・・・

 

 

作業時間に大きな差が生まれます。

 

 

というこで、今回1枚抜き用の刃型を改良しました。

 

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中央に5mmほどの隙間があります。

 

 

この幅が柄と平行の幅になっており、

 

 

1回のセットと1ショットで2枚抜くことができます。

 

 

セットに少し時間がかかりますが、概ね半分の作業時間となりました。

 

 

小さなパーツの場合には、今回のような刃型の改良を行うことがよくありますが

 

 

生地の裁断用に、改良することはあまりなく

 

 

刃型の製作を依頼しているメーカー様に感謝感謝でございます!!!

 

 

 

単純に考えると、「じゃあ、もっと刃型をつなげてみたら??」という考えにたどり着くかもしれませんが

 

 

 

生地の織り具合が斜めになっていたり、大きくなるとセットに時間がかかるため非効率になります。

 

 

 

いつでも柔軟な発想ができるようになりたいものです。

 

 

 

それでは、10月も寒さに負けずにがんばります!!!

2017/10/07 | TOPICS